町長選挙

甲良町長選挙 開票結果速報2020 情勢予想や出口調査・立候補者の公約

※確定済み開票結果を追記しました

2020年1月20日に告示、1月26日に滋賀県甲良町長選挙(甲良町長選/甲良町町長選挙)2020が投開票となります。ここでは甲良町長選挙2020の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新情勢やNHK出口調査、投票率、争点、当選者・落選者の当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約などもご紹介します。

2020年の甲良町長の立候補者はいずれも無所属で3選目当選を目指す前町長の野瀬喜久男氏(69)と、新人で元町議の西川誠一氏(75)の2名です。有権者数は1月20日時点で5841人。

【確定】甲良町町長選挙2020の開票結果・開票速報|NHK最新出口調査と当確・投票率

甲良町町長選挙2020の開票結果は下記のとおりです。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
当選 2065 野瀬 喜久男 69 無所属 農業
2030 西川 誠一 75 無所属 自営業、元町議
  • 告示日:
  • 投票日:2020年1月26日
  • 定数 / 候補者数:
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:
  • 投票率:

甲良町町長選挙2020の争点や情勢・優勢など当確予想は?

2020年の甲良町長選挙は、2019年12月の町議会定例会で野瀬町長の不信任案決議が可決され野瀬町長が失職を受け入れたことによる出直し選挙で、失職した野瀬前町長と新人の西川候補の一騎打ちとなりました。

政治資金問題などによる野瀬氏不信任の動きは2018年末にもあり2019年2月にも出直し町長選が行われていますので、1年を待たずしての町長選挙ということとなります。

 

今回の選挙では、野瀬氏は自民党、西川氏は連合滋賀からの推薦を得ていますので、形上は与野党対決の構図とも捉えられます。

ただ、出直し選挙ということもあり、野瀬氏不信任の原因となった政治資金記載ミスの問題、また、この問題で一度出直し選挙が行われているにもかかわらず不信任案を可決した議会側の対応のそれぞれを有権者がどう捉えるか?が一番のポイントでしょう。

 

ちなみに、野瀬氏が初当選した2017年10月の町長選挙では、立候補3名のなか野瀬氏は57%超の得票を獲得し当選しています。

結果 氏名 党派 新旧 得票
野瀬喜久男 無所属 新人 2307
大橋 久和 無所属 新人 1248
松元 鋒 無所属 新人 459

 

また、その前2013年の町長選挙では、野瀬氏は当時現職の北川町長に敗れていますが77票差という大接戦を演じています。

結果 氏名 党派 新旧 得票
北川 豊昭 無所属 現職 2269
野瀬喜久男 無所属 新人 2196

 

したがって、野瀬氏は一定の底堅い支持基盤を持っていると考えられますし、自民党の推薦も受けているため大きく崩れることにはならないと言えるでしょう。

 

ただ、町議会の大多数は野瀬氏に不信任票を投じた批判勢力であり、さらに町長選と同日で町議会選挙も行われるため、町議候補の演説などにより野瀬氏批判の動きが高まる可能性もあります。

 

以上のように、今回の出直し町長選挙はどちらに流れが傾くか投開票日まで予断を許さない展開だと思われます。

投開票日まで情勢の変化を注視してまいりましょう。








甲良町長選挙2020の立候補者の政策(公約)やプロフィール・経歴について

野瀬 喜久男(のせ きくお)の経歴やプロフィール

  • 名前:野瀬 喜久男(のせ きくお)
  • 現年齢:69歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属(自民党推薦)
  • 肩書き:農業、前甲良町長
  • 学歴:滋賀県立八幡工業高等学校卒業
  • 職歴:甲良町職員、甲良町長(1期)

滋賀県立八幡工業高校卒業後、民間企業勤務を経て甲良町に入庁。企画財政課長、総務課長などを歴任した。2017年の甲良町長選挙に無所属で出馬し初当選。2019年1月に辞職し2月の出直し選挙で無投票当選。2019年12月に町議会で不信任案が可決され町長を失職。今回2度目の出直し選挙となる。

主な公約・政策主張

野瀬氏は「再び選挙になり、ご迷惑をおかけするが、勝利しなければまちづくりはできない」と決意表明し、不信任の理由とされた自身の政治資金問題のうち虚偽公表については不起訴、報告書の記載ミスも訂正済と「解決済である」との立場を取っています。

そのうえで、公共施設の老朽化対策、地域の寺社と連携した観光振興に加え、新たな特産品の開発と後継者育成を軸にした農・商工業の活性化などの公約を掲げています。

西川 誠一(にしかわ せいいち)の経歴やプロフィール

  • 名前:西川 誠一(にしかわ せいいち)
  • 現年齢:75歳
  • 性別:男性
  • 党派:無所属(連合滋賀推薦)
  • 肩書き:自営業、元町議
  • 学歴:滋賀県立愛知高等学校卒業
  • 職歴:建設会社勤務、建設コンサルタント、甲良町議(3期)

滋賀県立愛知高等学校卒業後、建設会社員などを経て2011年の甲良町議会議員補欠選挙に無所属で出馬し初当選。以降甲良町議会議員を3期、町議会議長も務めた。

主な公約・政策主張

西川氏は、野瀬前町長の収支報告書記載ミスや、町職員による公金横領事件に対する対応の甘さを指摘し「現町政は管理監督や指導力が欠如し、説明責任を果たさない」「このような運営に早く終止符を打つべきだ」と野瀬氏の町政運営を批判しています。

そのうえで、相次ぐ不祥事を受けた職員教育の徹底、少子高齢化や人口流出の対策として、移住促進や多様なイベントを通じた交流人口の拡大などを訴えています。

2016年の甲良町長選挙の開票結果や投票率は?

結果 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
野瀬 喜久男 68 無所属 農業
  • 告示日:2019年2月5日
  • 投票日:2019年2月10日
  • 定数 / 候補者数:1 / 1
  • 執行理由:辞職
  • 有権者数:5,899人
  • 投票率: